9月の株主優待クロス 利回り0.4%でも主婦のお小遣いとしては十分。公務員の夫も副収入としても利用中。

9月の優待クロス取引は、優待券価格の下落や優待制度の改悪で大苦戦です。

とはいっても、主婦のお小遣い稼ぎとしてはまだまだ有効なので、少しでも利益になるのならと頑張ってみます。

これまでは主に優待利回り1%以上の銘柄を取得してきましたが、今回は0.4%以上でもやむを得ないものとし、銘柄を選定してみます。

 

 

銘柄の選定 利回り0.4%以上は確保したい

 

売買の手間を省力化するために1口座あたり30万円以上の取引金額が可能で、且つ優待券が利回り0.4%以上を見込める銘柄を抽出してみました。

(各種サイトの人気銘柄を中心に私個人が調べられる範囲で抽出したものです。)

 

コード

銘柄名1口座あたりの見込み投資額※1優待券価値の額面優待券の市場価値※2

利回り※3

7458第一興商334,500(100株)5,0002,7000.80%
7550ゼンショーHD2,527,000(1000株)12,00010,0000.39%
9831ヤマダ電機529,000(1000株)5,0004,0000.75%
4680ラウンドワン421,500(500株)5,0002,0000.47%
6412平和1,475,200(800株)8,0006,0000.40%
9832オートバックス1,410,000(1000株)10,0005,5000.39%

(単位 円)

※1 9月17日の終値を参考に、目標利回りが確保できる限り大きい投資額

※2 ヤフーオークションの相場を参考に手数料相当を控除した概算額

※3 優待券の市場価値 / 1口座あたりの見込み投資額

 

 

上記のうち、auカブコムで一般信用売りの在庫があるもの且つ優待券を使い切れなかった場合に売却しやすそうな銘柄を選択したいと思います。

 

 

※追記 2020年9月20日

9月期のオリックスで私の勘違いがありました。ふるさと優待の取得ができないため、クロスは行わないことにしました。

 

 

実際の取引 資金効率よりも手数料と金利の節約を優先

 

現物買いはGMOクリック証券で行います。

手数料は株主優待制度を使うので実質ゼロ円です。

画面のような取引を5口座分で行っています。

 

9月18日 GMOクリック証券建玉画面
9月18日 GMOクリック証券建玉画面

 

 

一般信用売りはauカブコムで行います。

手数料はゼロ円ですし、長期一般信用売りなので金利も2.25%と低めです。

信用売りは私の口座と夫の口座で分散して行いました。画面は私の口座分です。

 

9月18日 auカブコム建玉画面
9月18日 auカブコム建玉画面

 

現物買いの口座と信用売りの口座を分けると使える資金が少なくなりますが、今回は狙える銘柄が少ないので、手数料や貸株金利を節約するために2つの証券会社を使い分けることにします。

 

家族4人分の口座と私が代表する法人の口座、合わせて5口座分の両建ての大半を9月18日の前場寄り付きで完了させました。

 

 

まとめ 利回りは低下の一方。でもやれることはとことんやるぞ

 

最近の株主優待獲得は競争が激しく、かつてのような利回りは期待できません。

 

数年前までは3月期や9月期になると利回りの高い銘柄が多くあり、カードローンまで工面して資金を投じていましたが、今回はそこまで魅力的な銘柄がありませんでした。

 

優待クロスの苦戦は今回だけだと信じたいものです。

 

コロナ渦が早くおさまって、また交通系優待券が高く売れるようになってくれることを祈るばかりです。

 

 

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