9月の株主優待クロスは大苦戦。交通系の優待券価格は半値程度。本命の(株)平和は改悪

9月の優待銘柄の選定をしていますが、株主優待クロス歴11年間の中で、ここまで状況が悪いのは初めてです。

交通系優待の売却価格はコロナ渦で軒並み暴落しているし、長年お世話になってきた(株)平和も優待制度が改正され、大きく利回りを下げることになるようです。

 

 

交通系優待券の売却価格

 

コロナ渦の影響なのでしょう。

航空系の割引優待をはじめとする交通系の優待券は、金券ショップでの買い取り価格もヤフーオークションでの落札価格も大きく下落しています。

 

 我が家の過去の売却価格(2020年2月)金券ショップ買取価格(2020年9月14日現在)下落率
ANA3,7501,75053%
JAL4,2001,45065%
近鉄GHD1,60072055%

※優待券1枚あたりの価格 単位(円)

 

 

 

(株)平和の制度見直し

 

(株)平和のゴルフ場優待券は、高利回りの優待券として長らく獲得してきました。

こちらも残念ながらコロナ渦の影響で優待制度が見直され、利回りはこれまでの半分以下となってしまいました。

平和HD 株主優待改正

(株)平和のHPより

 

2020年3月期までの優待利回り

2020.3.26の株価 2,050円 (始値)

400株の投資に対し28,000円分(3,500円券×8枚)の優待割引券を取得

優待利回り3.4%

 

改悪後の優待利回り

2020.9.14の株価 1,844円 (始値)

800株の投資に対し8,000円分(1,000円券×8枚)の優待割引券を取得

優待利回り0.54%

 

 

 

我が家の方針会議

 

これまで9月期には、(株)平和のゴルフ場優待券とANA、JALなどの交通系割引券を主体に獲得していましたので大打撃です。

 

数多くの銘柄を細かく獲得することも考えましたが、我が家では

「1つの運用方法だけに多くの時間は割かない」

「株主優待クロスは利回り1%以上の銘柄で50万円以上投じられるものに絞る」

 

という副収入全体の効率化のためのルールがあります。

 

先日、夫に相談したところ

 

 「平和も終わったか~。最近はゴルフをしない人も転売目的で優待券を狙うから競争も激しかったよね。ゴルフ関連の優待といえば、PGMが平和に吸収される前は、PGMとアコーディアゴルフという2銘柄が楽々取れて、それだけで年に数十万円分の優待券がゲットできたんだぜ。」

 

 「昔話はさておき、今回の9月はどうすればよい??」

 

「ほかの運用法に回せるならそっちだろ。スワップサヤ取りは復活してないのか?」

 

「していない。海外ボーナスもLANDFX以外全く当たらない。」

 

「だったら利回りが1%未満でもそれを狙うしかないんじゃない?あまり細かく取ろうとすると手間ばかりかかってお金にならないから、金額を大きく投じれる銘柄に絞った方がよいだろうね。」

 

 

ということで大苦戦の2020年9月期は、これまでと異なる銘柄の選定も必要になりました。

 

銘柄の選定基準は大きく変更して、

 

1口座1銘柄の投資金額が30万円以上でも利回り0.5%以上が確保できるもの

 

として、再度調査してみます。

 

我が家はauカブコム証券の長期一般信用売りを主に使うので在庫の方はまだ大丈夫だと思いますが、権利付き最終日も迫っているので急がないといけませんね。

 

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