どうやったら株主優待クロス取引ができるの??手順は4つのステップだけ。初心者でも簡単

株主優待クロス取引(タダ取り)運用は専業主婦の私でも簡単にできるようになりました。

手順を4つのステップで解説しますので参考にしてください。

一度覚えてしまえば、毎年安定して利益が出せる運用方法なので、株の初心者の方も勉強してみてはいかがでしょうか。

 

 

株主優待クロス取引の4つの手順

 

ステップ1 優待銘柄を決める

 

株主優待制度のある会社はたくさんありますので、自分の欲しい優待銘柄を各種サイトで探してみてください。

 

株主優待SBI

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楽天証券

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多くの会社は年に1~2回、優待権利を提供してくれていますので、月ごとに調査し、銘柄を決めてください。

特に法人の決算ラッシュである3月やその半期後の9月は、魅力的な銘柄が沢山ありますので初心者にはお勧めです。

ちなみに私は、自分が利用できなくても換金できるような銘柄を優先して選んでいますので、交通系や家電店の割引券を選ぶことが多いです。

 

≪≪株主優待クロス取引で利益はいくら出たの?実績を公開

 

ステップ2 寄り付き前に注文をする

 

株主優待券を取得するためには、権利付き最終日前までに株を購入し、その日に保有している必要があります。

ここでは2020年3月に私が取得したエディオンの例で売買を解説します。

なお、株価の下落などのリスクをなくすため、「株の購入」と「信用売り(空売り)」を同じ価格で同時にセットできるようにしています。

そのため、株式市場が閉まっているタイミング(主に売買したい前日の夜)で買いと売りの注文を出しておきます。

≪≪株主優待クロス取引(タダ取り)運用ってなに?リスクなく優待券をゲットできる方法

 

株の購入~買い

 

2020年3月の権利付き最終日は3月27日でしたので、それ以前にセットしておく必要があります。

私は3月23日の株式相場が閉まった後の20時過ぎにauカブコム証券で1,000株の現物買い注文をだしました。

 

エディオン購入
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翌日24日の9時に株式相場が開くとともに1株当たり881円で購入できました。

※ この時点で881,000円分の株を購入したこととなります。

証券会社には余裕を見て100万円程の資金を預け入れていました。

 

株の信用売り 

 

買い注文とほぼ同時(23日20時頃)に、auカブコム証券で1,000株の制度信用売り(空売り)注文をだしました。

翌日24日の9時に株式相場が開くとともにから1株当たり881円で信用売り(空売り)が約定しました。

 

※信用売りの方法には「制度信用売」と「一般信用売」とがあります。

「制度信用売り」は、売買ルールが証券取引所の規制により一律に決められた取引のことで、空売りするための株は借りやすい(空売りしやすい)のですが、逆日歩と呼ばれる費用が掛かる可能性があります。

一方、「一般信用売り」は、売買のルールは各証券会社が独自に決めることができます。

この場合、空売りできる銘柄や期間が限られてしまいますが、逆日歩がかからないのでコストやリスクを抑えることができます。

私は、逆日歩と呼ばれる費用がかからない「一般信用売り」を主に使うようにしています。

 

現物買いと信用売りを同時に同じ価格で約定させましたので、株価が上昇しようが下降しようが以降のリスクはありません。

あとは権利付き最終日の夕方まで、この状態を保持しておくだけです。

 

ステップ3 権利付き最終日の翌日に決済する

 

「買い」の方の決済

 

権利付き最終日の翌日である30日(月)に株式市場が開くと同時に売却したいので、27日(金)の夜に売却の注文をしておきます。

成行価格(いくらでもよい)での決済注文(売却注文)をしました。

エディオン売却時
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30日には1,000株が無事売却されました。

 

「売り」の方の決済

 

買い分の決済注文を出すと同時(27日の夜)に、信用売りの決済注文をだします。

成行価格(いくらでもよい)での信用決済買い注文をだしておきます。

 

翌営業日

 

30日の株式相場が開くと同時に、買い分も信用売り分も自動的に決済されますので、株価の上昇や下落による損益は発生しません。

(ただし、売買費用や貸株料等の費用は掛かります。)

 

エディオン優待
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この時点で1,000株分の権利が確定しますので、15,000円相当の優待券が届く予定となります。

 

ステップ4 株主優待券が到着したら利用する。利用できない場合は売却する。

 

2020年の6月に株主優待ギフトカードが届きました。

売買でかかった費用と、優待価値との差が実質的な利益となります。

エディオン株主優待カード

 

売買でかかった費用は、

①買い分 購入時970円+売却時1,011円=1,981円

②信用売り分 貸株料380円

①+②=2,361円 となります。

 

 

贈呈された株主優待ギフトカードは15,000円相当なので、手数料等を引いても12,000円相当以上の利益が出る見込みです。

預入額が100万円でしたので、1%以上の利回りで運用できることになります。

自身で利用しきれない分が発生したら、金券ショップやヤフーオークションで売却することもあります。

 

 

まとめ 「空売り」は不安でも慣れれば簡単

 

銘柄の選定から売買注文を出すまでの一連の作業は、慣れてしまえば、簡単にできるようになります。

 

また経験を積んできたら上級者のテクニックを真似て、もっと有利に優待券を獲得することもできます。

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初心者の方は、慣れない空売りで最初は不安かもしれませんが、身に着ければ末永くお得に優待券が手に入るわけですから是非チャレンジしてみてください。

 

 

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